ホーム > 【ホーチミン旅行はこんなに安い!】旅費を安くしたい一人旅や家族・団体旅行にも! ホーチミンの海外格安ツアー・海外格安航空券

ホーチミン・ベトナム旅行の海外格安ツアー・海外格安航空券・観光情報

ホーチミン人民委員会庁舎

アジアの他都市には見られないフランス文化の香りが漂う独特の街、ホーチミンは東南アジアで最も注目されている都市の一つです。経済成長著しいベトナムのエネルギーが集結したような賑やかなこの街で、これまで知らなかった不思議なアジアを発見することができるでしょう。

お問い合わせはこちら

現在の最格安プラン

ホーチミン (ホーチミンシティ)[中央直属都市]

ホーチミンの基本情報

人口
740万人
フライト所要時間
概要

ベトナム最大の都市で貿易と商業・経済の中心となっている。また流行と文化の発信地でもあり海外からの観光客も絶えない。ベトナム戦争後まではサイゴンと呼ばれていたが共産党指導者ホーチミンの名にちなんで改名され「ドイモイ改革」によって急速に発展し近代化した。街はサイゴン川を挟んで西側が中心となっている。長年フランスの影響を受けてきたために他のアジアの都市には見られない雰囲気があり、それは多くの建築物にも表れている。年間を通して高温で雨量が多い。

ホーチミン人民委員会庁舎

気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 31.6 32.9 33.9 34.6 34.0 32.4 32.0 31.8 31.3 31.2 31.0 30.8
東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
平均最低気温(℃) 21.1 22.8 24.4 25.8 25.2 24.6 24.3 24.3 24.4 23.9 22.8 21.4
東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.4 19.1 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月
平均最高気温(℃) 31.6 32.9 33.9 34.6 34.0 32.4
東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5
平均最低気温(℃) 21.1 22.8 24.4 25.8 25.2 24.6
東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.4 19.1
気温 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 32.0 31.8 31.3 31.2 31.0 30.8
東京(参考) 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
平均最低気温(℃) 24.3 24.3 24.4 23.9 22.8 21.4
東京(参考) 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
時差
-2時間(ベトナムは全て-2時間)
言語
ベトナム語
空港
タンソンニャット国際空港
  • ハノイまで直行便で約2時間
  • ダナンまで直行便で約1時間10分
  • フエまで直行便で約1時間20分
中心駅
サイゴン駅
  • ハノイまで約32時間
  • ダナンまで約15時間
  • フエまで約18時間

知っておきたい ホーチミン・ベトナム旅行のアドバイス

ベストシーズン
ホーチミン旅行のベストシーズンは、ベトナム南部の気候が最も過ごしやすくなる11月~4月と言える。ホーチミンは一年を通して気温が高いが、この時期は乾季で湿度が低くなる。ただし「マンゴーシャワー」と呼ばれるベトナムらしいスコールを経験したいなら、5月~10月がおすすめである。またベトナム最大の年中行事「テト」を見物したいなら年末年始しかない。
ツアーの料金はいつ安い?
ホーチミン旅行のツアー料金の最安値の時期は、6月および10月である。さらに11月~12月前半までの期間もかなり安い時期であり、次いで春休み直後の4月前半と1月後半も比較的安いと言える。逆に年末年始はツアー料金が最も高く、次いでGW(ゴールデンウィーク)と4・5連休になった場合の秋の連休、夏休みの順で高い。2月~3月はベトナム、特にホーチミンは気候的に旅行シーズンのため、ツアー料金は夏休み並みに高くなる。
旅行プラン
ホーチミン旅行の海外格安ツアーで最も人気と需要が高く、且つ最も安いのが、4日間ツアーである。次いで5日間のツアーも多い。ホーチミンのみを観光する旅行であれば、4日間の旅行というのはちょうどお手頃であるが、ただし同じ4日間ツアーといっても日程は2泊4日と3泊4日があり、激安ツアーは2泊4日のパターンが多い。そしてこの2泊4日の内容であるが、日本からベトナム行きの便が、成田発の場合JAL、ANAの直行便は夕方発でホーチミン着は夜遅くになるため、初日はホテル直行で観光はできない。またホーチミンを3日目の深夜に出て、機中泊して成田に4日目の朝着というパターンである。従ってホーチミン観光に充てられるのは2日のみで、実質「弾丸ツアー」と呼べなくもないが、圧倒的な低価格は魅力である。ホーチミン観光だけならば2日間でも見どころは回れるが、もっとゆっくり滞在したい場合は帰着日延長や延泊などアレンジするのよい。ハノイまたはバンコク、あるいはアンコールと絡めた周遊ツアーもあるが、それらはかえって慌ただしい旅行になることが多い。東南アジアの旅行先としてはベトナムは比較的近いので、ホーチミン、ハノイ、ダナンなど一都市に絞って複数回旅行するほうがおすすめと言える。
服装の準備
ホーチミンのあるベトナム南部は年間を通して気温が高いため、いつでも日本の夏の服装で十分である。ただしベトナムでは肌をあまり露出することは好まれないので、短パンやミニスカートは避けるべきである。また日差しが強いので日焼け対策も必要である。
治安と衛生
ベトナムは比較的治安のよい国ではあるが、静かで落ち着いた首都ハノイと違って、にぎやかで雑多な大都会のホーチミンは犯罪の発生率が高い。凶悪犯罪は少ないが、スリ、置き引き、詐欺などの金銭トラブルは増えるいっぽうである。もちろん日本人の観光旅行者はターゲットになりやすい。ホーチミンを含むベトナム南部の人は親しみやすく、人が良さそうに見える人が多いが油断は禁物である。また、ベトナムらしい犯罪としてバイクに乗った二人組によるひったくりがあるが、ひったくり方がかなり強引で、バッグを奪われるだけでなく重傷を負うこともあるので厳重注意である。衛生に関しては、水道水を飲まないことはもちろん、ジュースに入っている氷も避けた方が無難である。野菜や魚介類は十分に火を通したものを食べること。
チップ
レストランでサービス料が上乗せされている場合は不要。ホテル、タクシー、シクロ等は基本的に不要。特別なお願いなどをした場合のみ渡せばよい。
電圧
電圧220Vでコンセントタイプも混在のため、日本の電気製品を使うには変圧器と変換アダプタが必要である。
旅行注意点
ベトナム旅行で一番の注意点は水と衛生である。飲むのは常にミネラウォーターにすべきだが、このミネラウォーターも悪質なものがあるので、栓がきちんと閉まっているか確認すること。生鮮食品や乳製品などの購入は信頼できる店を選ぶこと。ベトナムの公衆トイレは手おけで水を流し、また紙を流してはいけないものが多い。最近の若い人はほとんど気にしないが、ベトナムは悲惨な戦争の過去を持つ国であるため、ベトナム戦争に関する話をするときは慎重な配慮が必要である。
通貨
ドン Vietnam Dong(VND)であるが、日本円で300円~400円くらいが100,000ドンなので、普段使う金額の桁が非常に大きい。

カモメツーリストでは個人旅行はもちろん、社員旅行・修学旅行・新婚旅行・卒業旅行など海外旅行を幅広く取り扱っております。お気軽にお問合せ下さい!

社員旅行・修学旅行・団体旅行・ご人数の多い旅行のお見積りはこちらからどうぞ

観光地・名所・見どころ

統一会堂(トンニャット宮殿)

ヴァンホア公園にある南ベトナム時代のの大統領官邸だった建物。かつてはノロドン宮殿、独立宮殿と呼ばれた時代もあった。現在の建物は1962年の爆撃で破壊された後に再建されたもの。1975年のサイゴン陥落のときには解放軍の戦車がこの建物の鉄柵を突破し、ベトナム戦争は終結を迎えた。建物内には100以上の部屋があり、現在は博物館として国賓用の部屋などが一般公開もされており、公的行事に使われることもある。日本語のパンフレットや無料の日本語ガイドも用意されている。

統一会堂(トンニャット宮殿)
聖母マリア教会(サイゴン大教会)

19世紀末のフランス統治時代に建てられたゴシック様式のカトリック教会。高さ57mの双塔はホーチミンのシンボルとなっている。赤レンガとステンドグラスはフランスから輸入されたもの。教会前に立つ穏やかで美しい聖母マリア像がこの教会の名前の由来となった。内部には、大きくはないがたいへん美しいステンドグラスがあり、厳かな雰囲気に満ちている。ベトナムにはカトリック教徒も多いが、宗教を問わず市民の結婚式後の記念撮影場所として人気が高い。

聖母マリア教会(サイゴン大教会)
歴史博物館

ベトナムの歴史と文化を学ぶことができる博物館。青銅器時代からベトナム共産党誕生までの歴史を豊富な展示で紹介している。オケオ文明やチャンパ王国などの南部ベトナム文化や少数民族の衣装なども収蔵している。入場すると迎えてくれるのはもちろんベトナム建国の父・ホーチミンの銅像である。一番人気のミイラや水上人形劇のミニシアター、日本を含めたアジア諸国の仏像、さらにカラフルなグッズが並ぶベトナムのお土産ショップなど見どころが多くて楽しい博物館である。

歴史博物館
ホーチミン人民委員会庁舎

パリの市役所を真似たルネッサンス様式の豪華な庁舎。古代ローマの建築様式を再現した威風堂々の建物は、かつて「東洋のパリ」とさえ呼ばれた旧サイゴン時代の趣を色濃く残しており、ホーチミンシティで最もフランスを感じさせる建物である。現在も政府関係の建物として使用されているため内部の一般公開はされていない。庁舎の前にある公園にはもちろんベトナムの共産党指導者で建国の父・ホーチミンの像があるが、ここの像は少女を抱きかかえている姿になっており、プレートにはホーおじさんと刻まれている。

ホーチミン人民委員会庁舎
戦争証跡博物館(せんそうしょうせきはくぶつかん)

ベトナムを語る上で避けて通れない悲惨なベトナム戦争の歴史を伝える博物館。枯葉剤の被害を受けた奇形児のホルマリン漬けや大虐殺の被害者たちの写真が数多く展示されており、ベトナム戦争の悲惨さが伝わってくる。写真の大半は欧米の通信社が配信したものだが、ピュリツァー賞を受賞した日本人カメラマン・沢田教一の作品も展示されている。屋外にはベトナム戦争で使用された本物の戦闘機や戦車が展示されている。また反政府運動関係者に対する弾圧・拷問・処刑についての資料が展示されている別館もある。

戦争証跡博物館(せんそうしょうせきはくぶつかん)
ベンタイン市場

ホーチミンで最大規模の市場。市内中心部にありアクセスが良い。衣類、日用品、食器、食料品、バック、家電から土産物に至るまで何でもありの大市場である。値段は高めと言われるが定価は決まっておらず、交渉次第で大幅に値切れることも多い。特に日本人観光客には最初から高く売ろうとしてくるのであれこれ工夫して値切る必要がある。簡単な日本語なら話せる店もある。値段交渉に疲れたら飲食エリアの屋台でホーチミン庶民の味を楽しみながらひと休みできる。

ベンタイン市場

郊外の観光地・名所・見どころ

クチ

ベトナム戦争で南ベトナム解放軍(ベトコン)の作戦本部が置かれ「鉄の三角地帯」と呼ばれたジャングル内の難攻不落の街である。ここを世界的に有名にしている一番のみどころは、全長250kmにもおよぶ大地下トンネルである。ベトコンの作戦本部はこの中に造られていた。トンネル内の一部は一般公開されていて実際に歩いて体験することができる。トンネル内部はしゃがんだままでなければ移動できない場所が多い。これは体格の大きいアメリカ人対策だったとも言われる。トンネルの周りには、多くの落とし穴があった。

クチ
ミトー

ベトナム、中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア6カ国にまたがる東南アジアの大河・メコン川のクルーズの拠点となる街。1960年代に出現した新興宗教の「ヤシの実教団」の施設が残る島や果樹園のある島は、川に浮かぶ島とは思えないほど広大さである。手漕ぎボートによるジャングルクルーズでは、熱帯雨林の大自然や住民の長閑な生活を眺めたり、トロピカルフルーツを味わったりと楽しみ方は尽きないが、日差しが強烈なため日除けのスゲ笠が必須である。

ミトー

旅行者に人気のラグジュアリーホテル

アジアン ホテル

ホーチミンの目抜き通りであるドンコイ通りに面した3つ星スタンダードホテル。観光、ビジネスともに便利なロケーションであり、スーパーやフードコートのあるパークソンショッピングセンターも隣接している。全室エアコン、バスタブ付で衛星放送でNHKが受信可能。家具付きの客室はやや古いが全体に清潔で洗面台スペースはかなり広い。フロントの対応が良いことが評判。アジアンレストラン (インターナショナル)を備える。
【詳細情報はこちら...】

アジアン ホテル
オスカー サイゴン ホテル

ホーチミンシティの繁華街の中心に位置するホテル11階建の4つ星ホテル。グエンフエ通りに面しており、一流ブランド店の集まるドンコイ通りも徒歩3分という好立地。斜め向かいはTAXデパート国営百貨店で、サイゴン・コンサート・ホールも徒歩圏内である。白いコロニアル・スタイルの外観とシンプルで明るい客室が日本人にも外国人にも人気である。旧称はセンチュリー・サイゴン・ホテル
【詳細情報はこちら...】

オスカー サイゴン ホテル
ホテル エクアトリアル ホーチミン シティ

ベンタイン市場とチョロン(チャイナタウン)の中間にあるリゾート風の5つ星ホテル。ホーチミンシティ中心部からはやや離れた立地であるが、1時間毎に無料シャトルバスが運行している。ステンドグラスのあるロビーがゴージャス。広く開放的な客室はクラシックな家具でコーディネイトされ、バスルームも大理石仕様である。日本食が充実したレストラン、リゾートホテルを思わせる大きな25mプールが日本人には人気で、リピーターも多い。
【詳細情報はこちら...】

ホテル エクアトリアル ホーチミン シティ
ホテル マジェスティック サイゴン

1925年創業のフランス植民地時代から営業されているホーチミンでは数少ない5つ星高級ホテル。秋篠宮やミッテラン大統領など王族や各界の著名人も宿泊した。サイゴン4大コロニアルホテルの1つであり、ロビーに入ると円柱とアーチの格調の高さに圧倒される。近隣にはオペラハウス、ホーチミン市庁舎、ホーチミン市博物館がある。サイゴン川向き、ドンコイ通り向き、プール向きの客室があり、一部客室にはバルコニーがある。オープンエアのスカイバーからはサイゴン川とホーチミンの街の美しい景観が楽しめる。
【詳細情報はこちら...】

ホテル マジェスティック サイゴン
カラベル ホテル

ホーチミンシティー中心部に位置する伝統と格式の5ツ星ホテルで数々の賞に輝いている。サイゴン市街を見渡せる見晴らし景色とオペラハウスの目の前という好立地に加え、ドンコイ通りでのショッピングにも最適のホテルと言える。女性スタッフのアオザイ姿とさりげないサービスが好評で、白木の家具や観葉植物を配した明るく上品な客室では優雅な雰囲気を味わうことができる。ホテル最上階にある「サイゴン サイゴン バー」では生バンド演奏を聞きながら素晴らしい眺望を楽しめる。
【詳細情報はこちら...】

カラベル ホテル
ニュー ワールド サイゴン ホテル

世界各国の大統領や要人が宿泊することで有名なホーチミンシティ最大規模の5ツ星デラックスホテル。ファングーラオ周辺に位置し、ベンタイン市場やマリアンマン寺院へも徒歩圏内の好立地である。日本人スタッフが常駐しており、日本食レストランやベトナム名物「フォー」などの朝食バイキングも充実しているため、日本人にたいへん人気の高いホテルで、宿泊客の3割以上を日本人客が占めているという。客室には32インチの液晶テレビを備えており、また備品には日本語の説明があるのも親切である。
【詳細情報はこちら...】

ニュー ワールド サイゴン ホテル
レックス ホテル

1925年フランス植民地時代に開業の歴史ある老舗ホテルで、2008年に5つ星ホテルとして生まれ変わった。ホーチミンシティの1区、グエンフエ通りとレロイ通りの交差点にあり、向かいはショッピングの殿堂・TAXデパートである。歴史と伝統を感じさせるロビーは豪華な雰囲気にあふれている。客室には藤の素材の家具が置かれオリエンタルなムードを感じさせる。屋上にあるビアガーデン風のBAR「ルーフトップガーデン」からはホーチミンシティのすばらしい夜景が楽しめる。
【詳細情報はこちら...】

レックス ホテル
ルネッサンス リバーサイド ホテル

ホーチミンシティ1区のリバーサイドに面しており、ドンコイ通りもすぐという抜群の立地をもつ5つ星ホテル。近隣にはオペラハウス、ホーチミン市庁舎がある他、サイゴン川のリバークルージング乗り場もすぐそばである。5階から21階まで吹き抜けのロビーは開放感抜群。大きな窓が特徴の客室は落ち着いたインテリアで、日本人客に人気がある。21階にあるから屋外プールからのサイゴン川と街の眺めは格別であり、プールバーではバーベキューを楽しむこともできる。
【詳細情報はこちら...】

ルネッサンス リバーサイド ホテル
シェラトン サイゴン ホテル&タワーズ

ドンコイ地区の中心に建つホーチミンを代表する5つ星高級ホテルで、欧米の常連客や日本人のツアー客に高い人気を誇っている。完全禁煙でiPodドッキングステーションもある25階建のグランドタワーと、23階建のメインタワーの2つの異なるエリアに分かれている。客室は上質で洗練されたインテリアでまとめられており、床から天井まで大理石を使ったバスルームは、全てバスタブとシャワーが独立している。最上階にあるバー「レベル23」からはホーチミンシティの素晴らしい夜景が楽しめる。
【詳細情報はこちら...】

シェラトン サイゴン ホテル&タワーズ

※随時、情報の収集・更新に努めておりますが、更新後に内容が変更になっている場合もございます。

※最新の情報を確認されたい場合は、直接施設および交通機関等へお問合せいただきますようお願いいたします。

※記載の現地情報の相違に起因するお客様の損害につきましては、責任は負いかねますので予めご了承ください。