福島の旅

東北の旅

福島県

福島県は全国で3番目に広い面積を誇り、大きく3つのエリアで分かれています。豊かな大自然と会津藩士ゆかりの名所旧跡が点在する「会津地方」、美しい花々とみずみずしい果実がいっぱいの「中通り」、太平洋に面し、雄大な景観を眺める「浜通り」です。風土、文化、気候も違うそれぞれの魅力で訪れる人に驚きと感動を与えます。代表的な観光スポットとしては、鶴ヶ城(若松城)や猪苗代湖、五色沼湖沼群があります。さらに、幕末から明治にかけて史跡がたくさん残っています。会津戦争を中心とした津の武家屋敷や、NHK大河ドラマ『八重の桜』で知られることになった娘子隊の軍隊長・中野竹子の記念碑、会津の西街道沿いにある宿場町「大内宿」など、この時代に興味がある観光客の関心を大いに惹きつけています。また、古代日本の日本武尊(やまとたけるのみこと)が湯治したと伝えられる飯坂温泉や、1200年続いてきた歴史ある岳温泉(だけおんせん)、磐梯山の麓にある磐梯宝温泉など数多くの温泉がある温泉地でもあり、自然の風景を見ながら温泉に浸かるといったぜいたくを味わうことができます。

■会津歴史の旅

■おすすめ観光スポット

鶴ヶ城(会津若松城) 日本100名城にも選ばれた鶴ヶ城は、1965年の再建以来改修を重ね、2011年には17世紀頃を再現した「赤瓦」のふき替えが完了し、日本で唯一赤瓦を見られる城となりました。また、天守閣の石垣は1611年に起きた大地震にも耐え、現在も当時のまま立派な姿を残しています。正式には若松城と言います。
鶴ヶ城の原型を作ったのは、戦国大名として成功した葦名(あしな)氏。その後、天下をとった豊臣秀吉の命により、この地を治めた蒲生氏郷(がもう うじさと)や、NHK大河ドラマ『天地人』の主人公である重臣・直江兼続とともに会津入りした上杉景勝(うえすぎ かげかつ)、三代将軍徳川家光の異母弟だった保科正之(ほしな まさゆき)など数多くの大名が居城しました。そのため、歴代藩主の足跡を辿れる展示物は、かなり見応えがあります。
鶴ヶ城のご案内
会津の歴史

会津武家屋敷 会津武家屋敷は、福島県会津若松市東山町にある、観光と食事の名所です。会津若松市街地から歴史ある温泉地・会津東山温泉へと向かうと、温泉街へと続く坂道の手前にあります。敷地内には会津藩23万石の家老であった西郷頼母邸を移築し復元した施設をはじめ、福島県の重要文化財を含む歴史的建造物、資料館に美術館もある「歴史テーマパーク」です。会津武家屋敷の総敷地面積は、約7,000坪。広大な敷地をのんびりと観覧すれば、幕末の会津の生活や歴史に触れることができます。敷地内の各施設には「音声こんしぇるじゅ」なる無料音声ガイドが設置されており、スマートフォンでQRコードを読み取ると、音声で案内を聞くことができます。
家老屋敷は会津藩家老・西郷頼母邸を復元したものです。けやき、ひのき、杉材などをふんだんに利用し、江戸時代中期・和様建築の粋を集めた豪華かつ壮大な建築物です。広大な敷地内に、家老屋敷のほか、江戸時代の代官所を移築復元した「旧中畑陣屋」、鶴ヶ城本丸内にある茶室「麟閣」を復元した「嶺南庵麟閣」などの歴史的な建物が並びます。
会津武家屋敷のサイト

大内宿(おおうちじゅく) 大内宿は、会津若松市から一時間ほど南に行った場所にあります。 江戸時代に栄えた、会津若松市と日光今市をつなぐ「会津西街道」に位置する宿場町です。参勤交代や米の流通路として重要だったこの道は、明治期以降交流が大幅に少なくなり、また山あいに位置していたことから周囲と隔絶され、当時の面影が色濃く残る地域となりました。大内宿の景観は江戸時代の頃の様相そのままに保たれており、一時は開発の声が高まったものの、昭和56年(1981年)には「国選定重要伝統的建造物郡保存地区」に選定されました。保存活動が進められた現在、30軒以上の民家は蕎麦屋や土産物店、民宿などになっており、江戸の景観を味わえる場所として県内でも人気の観光地です。その人気ぶりは、年間約80万人もの観光客が訪れていることからも感じることができます。
大内宿観光協会のサイト

塔のへつり 福島県会津地方の南会津東部を流れる大川が形成する渓谷で、大川ライン最大の景勝地です。奇岩怪石が塔のように並立し、塔の形が立ち並ぶ断崖という意味から「塔のへつり」と名づけられました。長い年月による侵食と風化の作用によって形成された柱状の断崖は、一帯が樹木に覆われており、新緑や紅葉の頃は一際美しくなります。1943年に河食地形の特異例として国の天然記念物に指定されています。全長200mにわたって、大規模な奇岩が整列し、屏風岩、烏帽子岩、護摩塔岩、九輪塔岩、櫓塔岩、獅子塔岩、鷲塔岩など名前がついています。これらの岩を巡るように通路が彫られていますが、経年による崩落等のため、吊橋を渡している舞台岩周辺以外は立ち入り禁止となっています。
下郷町観光協会のサイト
おいでよ!南会津のサイト

飯盛山とさざえ堂 飯盛山は会津若松市の中心部から少し東側にある標高314mの山で、白虎隊自刃の地としても知られています。戊辰戦争の悲劇の物語として語り継がれる白虎隊十九士の墓や国の重要文化財に指定された会津さざえ堂、市天然記念物の太夫桜など、他にも多くの史跡が残る場所です。頂上からは会津若松市が一望でき、頂上までは183段の石段もありますが、通常は「動く坂道」スロープコンベアで簡単に登れます。さざえ堂は1796年(寛政8年)に飯盛山に建立された六角三層のお堂で、高さ16.5mあります。正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」といい、当時飯盛山には正宗寺というお寺があり、その住職であった僧郁堂(いくどう)の考案した建物です。かつてはその独特な2重螺旋のスロープに沿って西国三十三観音像が安置され、参拝者はこのお堂をお参りすることで三十三観音参りができるといわれていました。また、上りと下りが全く別の通路になっている一方通行の構造により、たくさんの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りできるという世界にも珍しい建築様式を採用したことで、建築史上その特異な存在が認められ、平成8年に国重要文化財に指定されました。
会津さざえ堂のサイト
飯盛山スロープコンベア

五色沼 磐梯山の爆発により生まれた湖沼群で、季節や天気、見る角度によって様々な色になることから「五色沼」と呼ばれています。「五色沼」は、毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼など数多くある湖の総称で、正式には「五色沼湖沼群」といいます。五色沼散策は、五色沼入口(裏磐梯ビジターセンター)から磐梯高原駅(バス停)までの全長4kmほどの五色沼自然探勝路で楽しめます(片道約1時間30分程度)。バス停も駐車場も東西2か所にありますので、片道だけ歩いて帰りはバス利用もできます。往復歩いてみたい方は、片道だけ国道459号を歩くと、磐梯山噴火記念館や磐梯山3Dワールドなどを見学することもできます。また五色沼入口より磐梯高原駅の方が標高が少し高いので、下りを歩きたい方は逆からのルートがおすすめです。
五色沼湖沼群のご案内
五色沼自然探勝路

猪苗代湖 猪苗代湖は面積約100平方キロメートル、日本で4番目に広い湖です。東側の川桁(かわげた)断層と西側の背炙山(せあぶりやま)断層の外側が隆起したことによって盆地が生まれ、そこに水が貯まって生まれた湖です。透明度の高い水が特徴で別名「天鏡湖」と呼ばれています。季節によってさまざまな楽しみ方ができるのもこの湖の魅力です。春は湖のほとりから桜とともに雄大な磐梯山を望むことができ、夏には湖水浴やキャンプ、秋には湖面に紅葉が映え、冬にはたくさんの白鳥たちが飛来します。数ある美しい景観の中でも特におすすめが「天神浜」と呼ばれる岸辺です。松林の中を遠浅の砂浜が延々と続く天神浜は、長瀬川の河口にできた砂州です。国道49号線に近いにもかかわらず、志田浜や長浜に比べて静かな湖水浴場として地元の人にも親しまれています。通年を通してキャンプ場も開設されており、猪苗代湖を前景に磐梯山を眺める絶好のスポットとしてよく知られた場所です。
猪苗代湖流域の魅力

あぶくま洞 あぶくま洞は、田村市の南東約18kmにあります。鍾乳石の種類と数の多さでは東洋一とも言われ、したたり落ちる地下水が、およそ8000万年もの長い歳月をかけ創り上げた大自然の造形美は、訪れるものを感動の世界へといざないます。全長約600mの見学コースでは、きのこ岩やクリスマスツリーなど親しみやすい名前が付けられた、様々な形の鍾乳石を観賞することができます。洞窟内に広がるのは神秘の世界で、幻想的にライトアップされた、一滴の地下水から創られた芸術作品の数々には、誰もが感動することでしょう。 鍾乳洞の中は、1年を通して約15度と気温が一定なため、夏は涼しく冬は暖かいのも特徴です。見学路は整備されていますが、階段や足元に注意が必要な場所も多いので、歩きやすい靴と、動きやすい服装がおすすめです。「洗心の池」は、あぶくま洞を育む地下水の池。ブルーにライトアップされた透き通る水面は、思わずため息がでる美しさです。「滝根御殿」は360度絶景が見渡せる、あぶくま洞のメインスポット。見学の最後を飾るスポット「月の世界」は、洞窟内の主な鍾乳石を全てみることができる場所。ここでは、舞台演出用の調光システムによって描かれる、暗闇の中から朝日が昇り夕日となって沈むまでの光のショーも楽しむことができます。
あぶくま洞のサイト
あぶくま洞のご案内

アクアマリンふくしま いわき市にある「アクアマリンふくしま」は、「海を通して人と地球の未来を考える」の理念のもと、スケールの大きな展示で世界的に注目を集めている「環境水族館」です。福島の海の特徴である暖かい黒潮と冷たい親潮が交わる太平洋の「潮目」をテーマに、生き物が暮らす自然環境をまるごと再現し、展示しています。館内は生き物の「過去・現在・未来」をコンセプトに大きく3つのエリアに分かれています。生物の誕生をひもとく展示エリアを抜けると、現在の福島県の川から海へとたどる生態系が再現され、黒潮と親潮の源流域の生き物を紹介します。さらに体験を通して未来の海の環境を考えるエリアへとつながります。特に注目なのが、世界初の三角トンネルを採用した「潮目の海」の大水槽です。黒潮と親潮の境目を歩き、それぞれに生息する魚たちを間近に見ることができます。
アクアマリンふくしまのサイト

飯坂温泉 飯坂温泉は、宮城県の鳴子温泉、秋保温泉とともに奥州三名湯の一つにも数えられています。由緒ある温泉地として長い歴史があり、2世紀頃には日本武尊(やまとたけるのみこと)が湯治をしたという伝承もあります。近代では松尾芭蕉や正岡子規、与謝野晶子といった俳人、歌人も多く訪れています。飯坂温泉駅前には松尾芭蕉の碑もあります。飯坂温泉駅周辺で、まず目に飛び込んでくるのが、駅の横を流れる摺上川(すりかみがわ)に架かる十綱橋(とつなばし)です。100年以上の歴史を持つ十綱橋は、当時のものとしては珍しいアーチ橋で土木学会選奨土木遺産に選定されているほか、飯坂温泉のシンボル的存在として知られています。飯坂電車の1日フリーきっぷの入湯券サービスを利用できる共同浴場は、全部で9つあります。どこに入ろうか迷ったら、飯坂温泉駅から徒歩5分の場所にある鯖湖湯(さばこゆ)がおすすめです。鯖湖湯は飯坂温泉発祥の地。芭蕉が湯につかった温泉としても知られています。日本初のラジウムが発見されたのも鯖湖湯です。施設は改築されたものの、日本最古の木造建築共同浴場としての風格は今なお残っています。
飯坂温泉・公式サイト



■観光案内ガイド

郡山市・磐梯熱海のホテル

ホテル華の湯
磐梯熱海温泉
圧倒的な湯量を誇る天然温泉で、「贅沢の極み・温泉30種類」が自慢です。わくわくする19種類のお風呂「庭園露天風呂」や天然石で癒しの効果抜群の「展望ひのき癒しの湯」など、巡りきれない湯舎めぐりをどうぞお楽しみください。
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  • タイプ:部屋指定なし/1泊2食付き(夕・朝)
  • チェックイン:15:00/チェックアウト:10:00
  • 設備:大浴場・温泉・露天風呂・無線LAN・駐車場あり
  • アクセス:JR磐越西線磐梯熱海駅→タクシー約5分
  • 所在地:〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海5-8-60
  • 公式サイト:http://www.hotelhananoyu.jp/
萩姫の湯 栄楽館
磐梯熱海温泉
来やすさ、親しみやすさ、楽しさをテーマとしたのんびり過ごせるお宿です。最寄駅から徒歩3分。小綺麗な田舎料理をテーマにした食事や肌浸透の良い温泉が人気です。湯量豊富な源泉大浴場で、7階最上階にある畳み敷き展望大浴場「萩姫の湯」のガラスばりの明るく広々とした浴室は圧巻。四季折々の景観を眺めながら入る見晴らしの良さが大好評です。
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  • タイプ:部屋指定なし/1泊2食付き(夕・朝)
  • チェックイン:15:00/チェックアウト:10:00
  • 設備:大浴場・温泉・露天風呂・駐車場あり
  • アクセス:JR磐越西線磐梯熱海駅→徒歩約3分
  • 所在地:〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海4-47
  • 公式サイト:http://www.eirakukan.jp/

会津若松市のホテル

原瀧(はらたき)
東山温泉
約1300年の歴史ある温泉郷「東山温泉」でも珍しい自家源泉保有の宿で、露天風呂は源泉100%掛け流しの良質な温泉で贅沢な湯浴みを満喫できます。また地野菜をはじめ地場産食材、旬食材をふんだんに使う食のこだわりが魅力です。お食事は和風ダイニングで厳選素材を使った料理長の技が息づく創作料理が味わえます。
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  • タイプ:部屋指定なし/1泊2食付き(夕・朝)
  • チェックイン:15:00/チェックアウト:10:00
  • 設備:大浴場・温泉・露天風呂・無線LAN・駐車場あり
  • アクセス:JR磐越西線会津若松駅→バス約20分東山温泉下車→徒歩約10分
  • 所在地:〒965-0814 福島県会津若松市東山湯本235
  • 公式サイト:https://www.yumeguri.co.jp/index.php
今昔亭(こんじゃくてい)
東山温泉
清流沿いに佇む隠れ家的なお宿で、四季折々に映し出される渓谷美を眺めながら、ゆったりとした時の流れが満喫できます。東山温泉でも珍しい自家源泉を保有し、「原瀧源泉」から湧く良質な温泉を贅沢に掛け流ししています。お食事は会席風にお部屋もしくは個室料亭にて、お酒は金賞受賞数日本一の美味しい福島の地酒も味わえます。「原瀧」は姉妹館です。
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  • タイプ:部屋指定なし/1泊2食付き(夕・朝)
  • チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
  • 設備:大浴場・温泉・露天風呂・無線LAN・駐車場あり
  • アクセス:JR磐越西線会津若松駅→バス約20分東山温泉下車→徒歩約10分
  • 所在地:〒965-0814 福島県会津若松市東山町湯本247
  • 公式サイト:https://konjakutei.yumeguri.co.jp/index.php
芦ノ牧グランドホテル
芦ノ牧温泉
全国的にも珍しい全面畳張りの大浴場。非日常的な癒しのひと時をご体感ください。山の中の旅館とは思えないほどの海鮮料理の逸品をご用意しております。
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  • タイプ:部屋指定なし/1泊2食付き(夕・朝)
  • チェックイン:15:00/チェックアウト:10:00
  • 設備:大浴場・温泉・露天風呂・駐車場あり
  • アクセス:JR磐越西線会津若松駅→(バス約40分)芦ノ牧車庫下車→徒歩約1分
  • 所在地:〒969-5147 福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧1044
  • 公式サイト:https://www.ashinomaki.jp/

いわき市常磐のホテル

スパリゾートハワイアンズ モノリスタワー
いわき湯本温泉
【スパリゾートハワイアンズ・オフィシャルホテル】全室禁煙の最新ホテル。ハワイの空気に満たされたネオ・ジャパネスク・リゾート。
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  • タイプ:部屋指定なし/1泊2食付き(夕・朝)
  • チェックイン:13:30/チェックアウト:10:00
  • 設備:大浴場・温泉・無線LAN・駐車場あり
  • アクセス:JR常磐線湯本駅・駅前出口→バス新常磐交通ハワイアンズ行き約15分ハワイアンズ下車→徒歩約0分
  • 所在地:〒972-8326 福島県いわき市常磐藤原町蕨平50
  • 公式サイト:http://monolith-tower.jp/
ときわの宿 浜とく
いわき湯本温泉
2020年10月新館オープン!スパリゾートハワイアンズまで徒歩3分。豪快な料理と「湯めみの庭」など13種のスパゾーンで湯ったり寛ぎのひと時を。
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  • タイプ:部屋指定なし/1泊2食付き(夕・朝)
  • チェックイン:15:00/チェックアウト:10:00
  • 設備:大浴場・温泉・露天風呂・無線LAN・駐車場あり
  • アクセス:JR常磐線湯本駅・駅前出口→バス新常磐交通ハワイアンズ行き約15分ハワイアンズ下車→徒歩約3分
  • 所在地:〒969-5147 福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧1044
  • 公式サイト:http://iwaki-hamatoku.jp/index.php

お問合わせ

 03-6380-1155

東京本社

月-金:09:00~19:00
土日祝:10:00~17:00

〒164-0012 東京都中野区本町2丁目46-1
中野坂上サンブライトツイン 10F南ウィング

大阪支店

月-金:09:00~19:00
土日祝:10:00~17:00

〒598-0093大阪府泉南郡田尻町
りんくうポート北5番6