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ネパール ヒマラヤに抱かれた神々の棲む都へ 古都パタン 成田発着

成田-ネパール・カトマンズへアジア各地経由で。世界最高峰のエベレストを見に行こう。

ポカラ 温暖な気候の山岳リゾート カトマンズより西へ200km。ネパール語の「ポカリ」(湖)が街の名前の由来。その名の通り、街の西側には蒼く透通ったフェワ湖があり、レイクサイドといわれる湖畔は世界各国からのツーリストで賑わっています。

チトワン国立 1962年にネパールで最初の野生動物保護区に指定 ヒマラヤ山脈で有名なネパールですが、インドとの国境を接する南部には亜熱帯気候のジャングルが広がっています。ネパールは国土の8%にあたる広大な地域が自然保護区となっています。川には淡水イルカ、ジャングルにはベンガルトラ、インドサイなど43種類の哺乳類と、450種類の鳥類が生息しています。

ルンビニ 仏教の開祖・釈迦の生まれたとされる地。仏教の八大聖地の1つでもある。マーヤー・デーヴィー寺院を中心に、アショーカ王が巡礼したときに建立された石柱、釈迦が産湯をつかったという池などが残る。巡礼者で賑わっているが、特に12月から1月にかけて多い。1997年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

ナガルコット カトマンズ周辺には眺めの良い場所がいくつかありますが、なかでもこのナガルコットはヒマラヤの山々のビューポイントとして最も人気があります。東西200kmにわたって連なる白い山脈を見ることができます。

カトマンズ かつて栄光のカンティプールと呼ばれた王国の首都 人口約100万人で、一国の首都としては小さな印象を受けるが、ネパール最大の都市。標高1,300mの盆地に位置し、レンガ造りの街並みは中世の世界に迷い込んだかのよう。街のいたるところに小さな寺院が点在し、「人よりも神々が多く住む町」といわれ、どこか懐かしい雰囲気に包まれた、町歩きが楽しい街です。

ネパールの食事は、インド同様、カレーが中心ですが、インド料理程に香辛料が強すぎず、野菜や豆が多く、ヘルシーで日本人の口に合いやすいのが特徴です。

ネパール料理といえば、何度もお目にかかるのがダルバート(ネパール定食)。その名の通り、ダル(豆スープ)、バート(ご飯)に数種類のおかずや漬物がつきます。

モモと呼ばれるネパール風餃子も有名。姿形、味とも、日本の餃子にそっくりです。豚肉の代わりに水牛の肉を使っていてトマトソースをつけて食べるのが特徴です。

また、地理的にも、文化的にもつながりの深いチベットの料理も、ネパール人の食生活に溶け込んでいます。

トラベルインフォメーション 首都カトマンズ 公用語ネパール語 通貨ネパールルピー 時差 日本より-3時間15分




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