ホーム > 【ハワイ旅行はこんなに安く行ける!】旅費を安くしたい一人旅や家族・団体旅行にも! ハワイ旅行の海外格安ツアー・海外格安航空券

ホノルル・ハワイ旅行の海外格安ツアー・海外格安航空券・観光情報

ハワイのワイキキビーチとダイヤモンドヘッド

今も昔も「常夏の楽園」と言えばハワイ! あまりにも定番ではありますが、やっぱり日本人にとって今も昔も変わらず不滅の人気旅行先ですね。 その中心はもちろんオアフ島のホノルルであることは言うまでもありません。ハワイは一年中が観光のベストシーズンですから、思い立ったらいつでもすぐに行っちゃいましょう♪

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ホノルル [ハワイ州]

ホノルルの基本情報

人口
37万人
フライト所要時間
概要

ハワイ・オアフ島にあるハワイ州の州都で、ハワイの政治・経済・観光の中心で同州最大の都市。言わずと知れた常夏の島ハワイの定番観光都市である。世界で最も有名なワイキキビーチや、ダイヤモンドヘッドに代表される火山島の大自然がある一方で、他のアメリカの大都市と同様な高層ビル立ち並ぶ大都市の様相も呈している。1980年代には観光開発に日本資本が集中したため、現在でも日本人観光客は上客扱いの対象であり、様々な施設やサービスに日本語対応が行き届いている。年間を通じて温暖で晴天の日が多く過ごしやすい。

ハワイのビーチと熱帯植物

気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 26.9 27.1 27.6 28.4 29.4 30.5 31.2 31.6 31.6 30.7 29.1 27.6
東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
平均最低気温(℃) 18.7 18.6 19.4 20.1 20.9 22.3 23.2 23.7 23.4 22.9 21.7 19.9
東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.4 19.1 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月
平均最高気温(℃) 26.9 27.1 27.6 28.4 29.4 30.5
東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5
平均最低気温(℃) 18.7 18.6 19.4 20.1 20.9 22.3
東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.4 19.1
気温 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 31.2 31.6 31.6 30.7 29.1 27.6
東京(参考) 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
平均最低気温(℃) 23.2 23.7 23.4 22.9 21.7 19.9
東京(参考) 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
時差
-19時間
言語
英語、ハワイ語
空港
ホノルル国際空港
  • ハワイ島・ヒロまで直行便で49分
  • ハワイ島・コナまで直行便で43分
  • ハワイ島・カムエラまで直行便で70分
  • マウイ島・カフルイまで直行便で37分
  • マウイ島・カパルアまで直行便で32分
  • マウイ島・ハナまで直行便で55分
  • ラナイ島・ラナイまで直行便で30分
  • モロカイ島・モロカイまで直行便で25分
  • モロカイ島・カラウパパまで直行便で60分
  • カウアイ島・リフエまで直行便で37分

知っておきたい ハワイ旅行のアドバイス

入国ビザ(ESTA)
日本人がアメリカへ短期の観光や商用の目的で入国する場合には、ビザは必要無いが、その代わりに必ず電子渡航認証システム(ESTA)の認証を済ませる必要がある。有効期間はESTA承認から2年間またはパスポートの有効期限までで、1回の滞在期間は90日以内。有効期間内なら何回でも入出国できる。アメリカのビザ(ESTA)取得代行料金はこちら
ベストシーズン
ハワイ旅行のベストシーズンというのは、他の観光都市の場合と違って「最も空いている時期」といってよいであろう。常夏の島の言葉通り一年中安定した気候で、雨季の1月がやや気温が低い程度で、ほぼ一年中快適に海で泳げる温かさである。日本人観光客が非常に多いのが夏休み期間と、年末年始、GW(ゴールデンウィーク)で、アメリカ本土からの旅行者が多いのが1月~3月である。したがって5月中旬~6月と10月・11月が比較的空いている時期であり、混雑を避けるにはこの時期がベストシーズンと言える。
ツアーの料金はいつ安いか
ハワイ旅行のツアー料金は、年末年始と夏休み期間がずば抜けて最も高い。次いでGW(ゴールデンウィーク)と秋の5連休(シルバーウィーク)が高いが、年末年始・夏休み期間よりは安い。最安値の時期は日本人旅行者が少ない2月であり、年末年始などピーク料金の3分の一以下にまで下がることもある。さらに11月、10月もかなり安く、春休み直後の4月の前半も比較的ツアー料金は安い。
旅行プラン
ハワイ旅行の海外格安ツアーは大半が5日間ツアーか6日間ツアーであり、激安のツアー料金があるのもこの日程のツアーである。しかし7日間~10日間以上のツアーもかなり充実している。実際には5日間のツアーでもホテルの延泊や帰着日の延長などアレンジ可能な場合が多いので、どのツアーを利用するのが合計で最も安くなるのか、また具体的な日程がどうなるを比べてみる必要がある。日本からハワイへの飛行機のスケジュールは、行きは日本発は夜~深夜で、ハワイ着が午前中(日本を出た日と同日の午前中)とパターンは決まっているが、帰りは羽田と成田、あるいは関空・中部・福岡など日本の空港や航空会社によりパターンにやや幅がある。帰りのフライトを機中泊と数えるため、3泊5日や4泊6日というツアー日程になるが、実際には行きの飛行機でも夜中を過ごすことになる。旅行日数に比べて現地滞在時間が決して長くはないので現地での時間配分をしっかり計画することが大切。ビーチでのんびり、あるいはマリンスポーツ、エンターテイメント、エステ、グルメ、ショッピングならワイキキ周辺だけで十分であるが、オアフ島の熱帯林や渓谷、あるいはマウイ島やハワイ島、カウアイ島巡りなどハワイの大自然観光を含める場合は、移動時間の計算が必須である。
服装の準備
ハワイは一年を通して暖かいため、Tシャツなどの半袖・半ズボンでよいが、日焼け対策は必須。また冷房のきつい施設内もあり、時期によっては夜は涼しいので薄手の羽織るものがあるとよい。ハワイ島などの大自然のアクティビティを楽しみたい場合には、気温とは別に探検にふさわしい服装が必要。
治安と衛生
ハワイはアメリカ本土に比べればかなり安全と言える。しかし凶悪な暴力犯罪が少ない一方で、特に旅行者を狙った窃盗は多い。中でも日本人観光客が一番の「カモ」になるのは世界中の観光地と同じである。ホノルルのダウンタウンは日中はとくに問題ないが、夜間の一人歩きは避けた方がよい。またレンタカーを借りた場合には特にビーチ周辺で車中荒らしが多いので気を付けたい。水道水は基本的に飲んでも問題はないが、体質に合わない場合もある。
チップ
チップは常識となっている。ただし日本人観光客の多いレストランでは料金にサービス料が含まれていることが多く、この場合は不要。セルフサービスの店でも不要である。
電圧
電圧が110~120V 周波数60Hzなので、日本の電化製品をそのまま使うことは難しい。ほとんどのコンセントは日本と同じAタイプなので変換アダプターは必要ないが、変圧器が必要である。
旅行注意点
ハワイでは節水のため、日本のようにレストランで席に着いたら水がサービスされるということはない。必要な場合は水を頼むこと。公共の場所は全面禁煙であり、またビーチでの飲酒も禁止である。日本からの旅行の場合はハワイ到着が午前で時差ボケなどで初日の体調が狂いやすい。特にハワイ旅行が初めての場合は、初日に体力を消耗する行動や危険が伴うアクティビティは避けたほうがよい。
通貨
ドル[$][USD] 補助単位はセント[¢]。1¢コインは「ペニー」、5¢コインは「ニッケル」、10¢コインは「ダイム」、25¢コインは「クォーター」の通称で呼ばれることが多い。

カモメツーリストでは個人旅行はもちろん、社員旅行・修学旅行・新婚旅行・卒業旅行など海外旅行を幅広く取り扱っております。お気軽にお問合せ下さい!

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観光地・名所・見どころ

ワイキキ・ビーチ

知名度においてはホノルルの名前を凌ぐほど、世界的に有名なビーチで、ハワイに行くといったらワイキキビーチへ行くことであると言ってもよいほどである。火山口ダイヤモンド・ヘッドに向かって伸びる砂浜の海岸線のすぐ背後には高級リゾートホテルやコンドミニアムが数多く立ち並ぶ、最もハワイらしい風景の場所であり、ハワイのイメージそのものであると言える。現在のハワイは他にも数多くのビーチが存在するが、ワイキキビーチが不動の代表格で圧倒的人気を誇ることは言うまでもない。

ワイキキ・ビーチ
カラカウア大通りとクヒオ大通り

ワイキキビーチの背後のメインストリートで、ビーチに近いのがカラカウア大通りで、その1ブロック奥の通りがクヒオ大通りである。カラカウア大通りは最も賑やかで大勢の旅行客でごった返す完全な観光地であるが、クヒオ大通りはそれに比べると比較的人通りも少なくのんびりしており、地元住民の日常生活の混在を感じることができる。両通りともヤシの木の緑が美しくハワイらしいストリートである。

カラカウア大通りとクヒオ大通り
カメハメハ大王像

ハワイ統一のカメハメハ大王の黄金色に輝くブロンズ像。ホノルル第一の観光名所である。1878年にキャプテン・クック上陸100年を記念して造られた。毎年、王の誕生日でハワイの祝日にもなっている6月11日にはカラフルなレイで飾られるので、この期間に訪れるとラッキーである。なお、カメハメハ大王像はここホノルル以外にハワイ島にも2体あり、それぞれ微妙に違う。

カメハメハ大王像
イオラニ・パレス(イオラニ宮殿)

「イオラニ」とはハワイでよく聞く言葉であるが、天国の鳥を意味している。アメリカ合衆国唯一の宮殿で、日本を訪れたことのある陽気なカラカウア王と、その妹で名曲「アロハ・オエ」を作曲したハワイ王朝最後の王・リリウオカラニ女王が暮らしていた場所である。白い重厚な石造りの建物の内部は日本語案内付きで見学することができる。現在も公式行事やセレモニーなどに使用されている。

イオラニ・パレス(イオラニ宮殿)
アロハ・タワー

かつてホノルル港が貿易港として栄えていた頃に管制塔の役目を果たしていたが、現在はホノルル港のシンボルとして、またハワイの観光名所の一つとしての役割のみである。ハワイらしいレトロな外観のタワーの10階にある展望台からは、穏やかなホノルル港の風景と街並みが楽しめる。隣接して大規模なショッピングセンターのアロハ・タワー・マーケットプレイスがある。

アロハ・タワー
チャイナタウン

ハワイにおいてオリエンタルな風情で異国情緒たっぷりの場所がここチャイナタウンである。1886年と1900年に大火に見舞われたが、その度に復活して現在に至っている。中国雑貨やチャイニーズ・レストランなどが店を並べており、中国文化広場にはハワイに住んだこともある中国建国の父・孫文像がある。

チャイナタウン
ビショップ・ミュージアム

ハワイの歴史について学ぶことができる博物館。ハワイ王朝の古美術品などの文化遺産と、火山など自然環境についての展示がある。カメハメハ大王のひ孫の夫であるチャールズ・リード・ビショップが設立した。

ビショップ・ミュージアム
聖アンドリュース大聖堂と修道院

カメハメハ4世の王妃は英国系であったため、当時のハワイのキリスト教に英国聖公会の流れが導入された。そのために建設されたのが聖アンドリュース大聖堂と修道院である。大聖堂は長年に渡って改良されてきたが、中でもステンドグラスは100年近い年月をかけて完成されたもので、その美しさは必見ものである。

旅行者に人気のリゾートホテル

シェラトン・プリンセス・カイウラニ

ハワイのリゾートホテルの中でも老舗で、創業は1955年である。ホテルの名前はハワイの最後の女王であるプリンセス・カイウラニにちなんでいる。ワイキキ・ビーチのすぐ近くという絶好のロケーションで、窓からのオーシャンビューもシティビューも魅力である。建物は29階建てのアイナハウタワー、11階建てのオリジナルのプリンセスウィング、11階建てのカイウラニウィングの3つからなり、どの客室もハワイらしさあふれる明るくさわやかな印象のインテリアが特徴である。ホノルル動物園やカピオラニ公園にも近い。
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シェラトン・プリンセス・カイウラニ
ハイアット リージェンシーワイキキ ビーチ リゾート&スパ

ハワイのワイキキでもひときわ目を引く八角形をしたツインタワーのホテルである。客室数が1000室を超えるハワイでも有数の大型高級ホテルであり、本格的なショッピングモールや24時間ビジネスセンターなど充実した設備を誇る。古き良き時代のハワイをイメージしたという客室はその広さが自慢で、全室に備わったバルコニーからはハワイの夜景やオーシャンビューを楽しむことができる。ツインタワー間にある吹き抜けのアトリウムは緑や水がふんだんに使われ、リゾート気分を盛り上げてくれる。ワイキキ初の本格スパ「ナ ホオラ スパ」は人気が高い。
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ハイアット リージェンシーワイキキ ビーチ リゾート&スパ
ロイヤル ハワイアン ホテル

ハワイのワイキキビーチのランドマークとして90年近い歴史を誇る、名門中の名門ホテルである。ホテル棟は「ピンクパレス」の愛称で親しまれているヒストリカル・ウィングと全室オーシャンビューのロイヤル・タワーの2棟からなる。歴史あるヒストリカル・ウィングの館内はハワイの古き良き時代の雰囲気にあふれるロマンチックなインテリアが魅力的で、客室もノスタルジーを感じさせる。眺望が素晴らしいロイヤル・タワーの客室はすっきりとした明るい雰囲気である。ビーチが目の前というロケーションも抜群。
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ロイヤル ハワイアン ホテル
パシフィック・ビーチ・ホテル

ハワイのホテルの中でもワイキキビーチに最も近いホテルである。カラカウア通りに面したビーチ・タワーとオーシャナリアム・タワーの2棟のタワーで構成され、ワイキキの海やダイヤモンド・ヘッドが一望できる客室も多い。プールやテニスコートなど施設も充実しているが、このホテルで特に有名なのが約28万ガロンの室内大水槽で、3軒のレストランでは水槽を泳ぐ美しい熱帯魚の姿を眺めながら食事を楽しめる。餌付けショーもたいへん人気がある。日本人観光客の利用が多く、ハワイの家族旅行には最適のホテルの一つといってよい。
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パシフィック・ビーチ・ホテル
ハワイ プリンス ホテル ワイキキ

ハワイのリゾートホテルでワイキキの海に面しているホテルは多いが、このホテルは全室がヨットハーバー越しのオーシャンビューという一味違うロケーションが魅力である。ダイヤモンドヘッド・タワーとアラモアナタワーはの高層ツインタワーからなり、高い階ほど眺望は素晴らしいが、5階にあるプールから見渡す景色もハワイらしさに溢れている。客室は都会的で洗練されており、広いバスルームはシャワールームとバスタブが分かれるなど機能性が重視されている。日本でおなじみのプリンスホテルのハワイ直営店なので日本人旅行者にとっては安心できるホテルである。
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ハワイ プリンス ホテル ワイキキ
ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ

ハワイのリゾートホテルの中でも特にレストランが充実していることで知られているのが、ワイキキビーチマリオットである。和食からイタリアン、ステーキ、ハワイ料理など、このホテルに宿泊していればハワイ滞在中の食事どころには全く困らないほどである。ワイキキの東部のカピオラニ公園の近くの2haにおよぶ広大な土地に建つ2棟のタワーからなる大型リゾートホテルで、ダイヤモンドヘッドの抜群の眺望を誇っている。2か所あるプールの一つでは、スキューバダイビングの無料体験レッスンも行われている。ホテル内のスパも女性客に人気が高い。
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ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ
シェラトン・ワイキキ

ハワイのリゾートホテルの中でも特に日本語サービスの充実したホテルとして知られる大型リゾートホテルである。ワイキキビーチの海ぎりぎりまで迫った白い鳥が舞い降りたような独特の形の建物が特徴で、ビーチサイドのプールを囲むように湾曲した白い壁にバルコニー付きの客室が配置されている。日本からのハワイツアーで多く利用されるホテルだけあり、多くのホテルスタッフが日本語に対応でき、もちろん日本料理店もある。初めてのハワイ旅行には最も安心できるホテルと言ってよい。
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シェラトン・ワイキキ
アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート

ハワイにはアウトリガー・ホテルズが複数存在するが、その代表格がアウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾートである。ワイキキビーチの目の前であり、且つロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターの隣であり、さらに向かいがインターナショナル・マーケット・プレイスという、ビーチに出るにもショッピングにもこれ以上はないという最高のロケーションである。客室や館内にはハワイの歴史を物語る写真や古代ハワイ風の家具など、古き良きハワイのイメージが随所に表現されている。
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アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート
JW マリオット イヒラニ リゾート & スパ アット コオリナ

ハワイのリゾートホテルの中でもトップクラスの客室の広さを誇る本格派の高級リゾートホテルである。ワイキキの喧騒から離れたオアフ島南西端のコオリナ・リゾートにあり、ゴルフコースも併設している。広大な敷地内にはプールや白砂のラグーン、美容サロンやジムを備えたオアフ島最大級のスパ施設などがあり、和食レストランやショップなども充実している。イタリア製大理石のバスルームはバスタブとシャワーブースが独立したゆとりある造りとなっている。ハワイの休日をホテル内だけで十分満喫できる。
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JW マリオット イヒラニ リゾート & スパ アット コオリナ
オハナ・ワイキキ・マリア

ハワイにはオハナホテルズ&リゾーツのホテルがいくつか存在するが、その中でもオハナ・ワイキキ・マリアは、クヒオ通り沿いのDFSキャラリア・ワイキキに近いロケーションで、ショッピング派のハワイ旅行者には最適なホテルと言える。ホテルの規模も大き過ぎず、ハワイアンキルト柄のベッドカバーなど日本人好みの清潔感あふれる客室に定評がある。屋上にはテニスコートとサンデッキがあり、海の眺めは期待できないが、ハワイの街の雰囲気を満喫できる。ホテル内にはプールはないが、ハワイの他のオハナホテルズのプールを利用できる。
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オハナ・ワイキキ・マリア
ワイキキ・サンド・ヴィラ

ハワイのリーズナブルなリゾートホテルの中でも、特にリピーターに人気の高いホテルである。12階建の中規模なホテルであるが、ハワイの他のホテルにはない施設やサービスが特長である。一番の自慢は中庭にある21mの流れるプールで、子供のいる家族旅行者には大人気である。周辺にはマノア渓谷やアラワイ運河があり、高層階の客室であればそれらの美しい夜景を堪能することができる。ロビーにはハワイで初めてのおにぎり専門店「いやす夢」などがあり、日本人旅行者にはうれしい。
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ワイキキ・サンド・ヴィラ
マイレ スカイ コート

ハワイのワイキキでもよく目立つ44階建ての高層ホテルである。屋外プールやビジネスセンター・レストランなど施設は充実している。客室はやや狭く、リゾートホテルというよりは都会のシティホテルのイメージに近く、レジャーだけでなくビジネスにも利用できる。高層階の部屋からはハワイの素晴らしいパノラマビューを堪能することができる。客室によってはワイキキビーチとコオラウ山脈の両方が見渡せる。部屋には冷蔵庫や電子レンジ、コーヒーメーカーがあり長期滞在するには便利である。
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マイレ スカイ コート
ロイヤル クヒオ

ハワイでの長期滞在に最適なコンドミニアムホテルとして知られ、ホノルルの海外旅行者向けのウィークリーマンションといった感じである。クヒオ通りのワイキキ・トレード・センターやDFSギャラリア・ワイキキに近い便利なロケーションにあり、31階建の建物のうち14階から28階までを占めている。客室は長期滞在にも十分な本格的なフルキッチンを備えている。さらに館内にはプールやサンデッキ、サウナ、ミニテニスコートやビリヤード台などもあり、ビーチ以外の楽しい時間も過ごせる。
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ロイヤル クヒオ

※随時、情報の収集・更新に努めておりますが、更新後に内容が変更になっている場合もございます。

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