ホーム > 【ドバイ旅行はこんなに安く行ける!】旅費を安くしたい一人旅や家族・団体旅行にも! ドバイ旅行の海外格安ツアー・海外格安航空券

ドバイ旅行の海外格安ツアー・海外格安航空券・観光情報

ドバイのパーム・アイランド

今やドバイの名前を知らない人はいないほど有名になった都市ですが、とにかく世界一世界初にこだわるのがこの街ですね! 最近は800mを超えるダントツの世界一の超高層ビルで話題を呼びましたが、他にも桁外れのスケールのものばかり誕生しているギネスブックものが盛りだくさんです。観光地としての魅力はこれからが本番です。毎月のように新名所が次々と誕生しています♪

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ドバイ [ドバイ首長国]

ドバイの基本情報

人口
226万人
フライト所要時間
概要

ドバイはアラブ首長国連邦を構成する首長国のひとつの名前でもあるが、一般にドバイと呼ばれるのはそのドバイ首長国の首都であるドバイ市である。オイルマネーを武器に成長してきた都市であるが、特に21世紀に入ってから急激に凄まじい発展を見せ、わずか数年のうちに砂漠の街が近未来的な超高層ビル群に変貌するなどドバイマネーと呼ばれる現象で世界中から大注目を集めた。一時ほどの過熱ブームは冷めたが現在でも中東随一の観光・ビジネス都市である。砂漠の気候のイメージがあるが夏は乾燥しておらず湿度が高い。

ドバイのパーム・アイランド

気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 24.0 25.4 28.2 32.9 37.6 39.5 40.8 41.3 38.9 35.4 30.5 26.2
東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
平均最低気温(℃) 14.3 15.4 17.6 20.8 24.6 27.2 29.9 30.2 27.5 23.9 19.9 16.3
東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.4 19.1 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月
平均最高気温(℃) 24.0 25.4 28.2 32.9 37.6 39.5
東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5
平均最低気温(℃) 14.3 15.4 17.6 20.8 24.6 27.2
東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.4 19.1
気温 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) 40.8 41.3 38.9 35.4 30.5 26.2
東京(参考) 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
平均最低気温(℃) 29.9 30.2 27.5 23.9 19.9 16.3
東京(参考) 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
時差
-5時間(UAEアラブ首長国連邦は全て-5時間)
言語
アラビア語
空港
ドバイ国際空港
  • アブダビまで直行便で約30分
  • リヤドまで直行便で約2時間
  • ジェッダまで直行便で約3時間10分
  • ドーハまで直行便で約1時間
  • バーレーンまで直行便で約1時間15分
  • サヌアまで直行便で約2時間40分
鉄道駅
エアポート・ターミナル1・3駅 [ドバイ・メトロ]
  • ユニオン駅まで約15分
  • フィナンシャル・センターまで約26分
  • モール・オブ・エミレーツまで約39分

知っておきたい ドバイ旅行のアドバイス

ベストシーズン
ドバイ旅行のベストシーズンは、11月~4月の比較的気温が高くない時期であると言える。中東のドバイは夏は猛烈な暑さであるが、冬にあたるこの期間は日中の最高気温も日本の夏と同じくらいである。ショッピング派には1月中旬~2月中旬にかけてのドバイ・ショッピング・フェスティバルが開かれる期間がベスト。ラマダン月(2015年は6月18日~7月16日)は外国人旅行者も日中は公共の場での飲食を控えるのがマナーなので、観光旅行にはあまりおすすめの時期ではない。
ツアーの料金はいつ安いか
ドバイ旅行の海外格安ツアーの料金が最安値となる時期は、GW(ゴールデンウィーク)明けの5月~7月中旬の期間である。この時期は気候的にはかなり厳しいため、ツアー料金は低くなる。またドバイの気候的にはベストシーズンであるが日本からの旅行者が少ない1月~3月の時期もかなり安いのでねらい目である。夏休み期間と年末年始、そしてGWと4・5連休になった場合の秋の連休は、やはりツアー料金は高い。
旅行プラン
ドバイ旅行の海外格安ツアーは4日間ツアーと5日間ツアーが最も多いが、6日間ツアーも結構ある。現在のドバイツアーの主流はドバイおよびアブダビが拠点のプレミアエアラインであるエミレーツ航空およびエティハド航空を利用するプランである。これらは羽田発・成田発ともに夜遅い時間から深夜にかけての出発(羽田発はフライトの発時間は深夜12:00を過ぎる)であり、行が機中泊となり、2泊4日や3泊5日という形になる。ドバイには朝から午前中にかけて到着するので到着日は少なくとも午後から観光というスケジュールになる。最終日は朝ドバイを出発して東京着は夜になるため観光の時間はない。そのため4日ツアーの場合は現地での観光時間は1日半くらいになってしまうので、十分に観光したい場合は5日間ツアーがおすすめである。
服装の準備
年間を通して日中は日本の夏服でよいが、12月~2月の真冬にあたる時期の夜は気温がかなり下がることもあるので長袖シャツやセーターなど防寒具が必要である。砂漠の乾燥したイメージと違い、ドバイはかなり湿度が高いので、風通しのいい服がベストである。ただし女性は肌の露出の少ない服装を心掛けること。一年中日差しが強いので帽子とサングラスも必要。
治安と衛生
ドバイの治安は非常に良いが、やはり夜間の女性の一人歩きなどは避けたい。またスリや置き引きなどにも油断してはならない。水道水は飲むことができる。
チップ
チップは必要である。空港やホテルのポーター、ルームサービス、タクシーなどで。
電圧
電圧220V 周波数50Hz。コンセントの形状も違うので日本の電化製品はそのままでは使えない。海外旅行用の変圧器と変換アダプターが必要。
旅行注意点
ドバイは中東の国の中でも、さらにアラブ首長国連邦の中でも、特に異文化と外国人旅行者に対して寛容な街であるが、あくまでもイスラム教の国であることは忘れてはならない。観光客は認可を受けたレストランやバーでなら飲酒することは全く問題ないが、公共の場所での飲酒は禁止である。また、酔っぱらったり現地の人に絡むような言動は慎まなければならない。脱水症状を防ぐため、こまめに水分補給を行うこと。軍事施設や政府関係の建物は撮影禁止であり、イスラム女性も許可なく撮影るのは好ましくない。
通貨
ディルハム[Dh][AED] 補助通貨はフィルス[Fils] 1ディルハム=100フィルス

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観光地・名所・見どころ

バージ・カリファ (バージュ・カリファ) (ブルジュ・ハリーファ)

ドバイの中心地ダウンタウン・ドバイに2010年に完成した高さ828m200階建ての世界一の高さの超高層ビルで、現在のドバイを代表するランドマークである。砂漠の花ヒメノカリスとイスラムモスクのドームをイメージしたデザインで尖端ほど細くなっている。展望台は真ん中付近の125階442mの地点に設けられており屋外展望デッキもある。この高さからの眺めがドバイの街を見渡すのにちょうどよいという。ビル内には世界初のアルマーニ・ホテルがあるが、大部分はオフィス。入場は時間指定制になっており事前予約が必要。

バージ・カリファ
ドバイ・モール

サッカー場の50倍という面積を持つ世界最大のショッピングモール。地上3階、地下1階に1,200もの店舗、150の飲食店が集結している。店舗だけではなくモールの中央部分にはこれまた世界最大の水族館・ドバイ水族館がある。長さ33m、高さ8.3mの巨大アクリルパネルの大水槽や全長48mのトンネルが圧巻である。他にも金製品を扱う青空市場である世界最大のゴールド・スークや、アイススケート場なども入居しており、とにかく桁外れに広く巨大である。値段のほうは人気ブランドの商品が日本と比べても比較的リーズナブルである。

ドバイ・モール内のドバイ水族館
ドバイ・ファウンテン

世界一の超高層ビルのバージ・カリファの前の人口湖で毎夜開かれている噴水のショー。その規模もまた世界一であり全長275m、高さ150mとナイアガラの滝さながらのスケールであり噴水とは思えないほど。巨大過ぎるので地上から見ると全貌がつかみにくいが、周辺ホテルの客室など高所から見るとその美しさを一目で把握できる。音と光のイリュージョンショーのバラエティは1,000以上にもなるという。

ドバイ・ファウンテン
バージ・アル・アラブ

「アラブの塔」とも呼ばれるアラビア湾に浮かぶ世界一の超高級ホテルで、世界で唯一の7つ星と評価されている。高さ321mの白い帆をイメージしたフォルムは世界に例のない独特の姿として有名である。全室メゾネットのスイートルームで各階にバトラーが24時間常駐している。高さ180mの巨大な吹き抜けはいかにもアラビア風の幾何学的デザインがすばらしく、42mもの噴水が吹き上がっている。最上階の突き出した形状の部分のレストランからの眺めは絶景である。

バージ・アル・アラブ
パーム・アイランド

文字通りヤシの木の形を模したドバイ湾に浮かぶ人工島群であるが、そのスケールが桁外れに巨大である。現在、「パーム・ジュメイラ」「パーム・ジェベル・アリ」「パーム・デイラ」の3つが完成または建設中であるが、どれも東西南北の幅が10kmほどもあり、島の中に無人運転のモノレールが走るほどである。高級住宅街やリゾートホテルが建ち並び、デビッド・ベッカムを始め世界の著名人やセレブが別荘を購入したことで知られている。少し趣の違うものとして世界地図を模した「ザ・ワールド」も建設中である。

パーム・アイランド
モール・オブ・エミレーツ

ドバイメトロの駅に直結した巨大ショッピング・モールで超一流ブランド店を含めた470もの店舗が並んでいる。ここには世界一の規模を誇る屋内スキー場であるスキー・ドバイがある。サッカー場の3倍もの広さのスキー場内の室温は0℃前後で、ここが中東の砂漠都市の真ん中であることを忘れさせる。

モール・オブ・エミレーツ内のスキー・ドバイ
ドバイ・メトロ

2009年に運行を開始した無人運転の都市鉄道。ドバイ国際空港~ジュベル・アリの約50kmを結んでいるのがメイン路線のレッドラインである。ドバイの主要な見どころはほとんどがこの路線の沿線にある。片側6車線の中東一広い高速道路シェイク・ザーイド・ロードに沿って高架を走っているため車窓からの眺めがすばらしい。オールド・ドバイ地区を走るグリーン・ラインもある。日本の鉄道技術によって建設された。

ドバイ・メトロ
ドバイ・オールド・スーク

スークとはアラブ地域の青空市場のことであるが、ドバイで最も古いスークがドバイ・オールド・スークである。日用品から食料・雑貨など何でも揃うが、特に世界中の布地を扱う店が多いためテキスタイル・スークとさえ呼ばれている。基本的に日中は猛暑なので空いており、夕方以降急激に賑わう。特に週末は身動きが取れないほどの大混雑になる。値段は安いものが多いがもちろん交渉次第である。

ドバイ・オールド・スーク
バスタキヤ

近未来型の超高層ビルと巨大アミューズメントばかりが注目されるドバイだが、オールド・ドバイのバスタキヤ地区は昔ながらの伝統的なアラブ建築が残る歴史保存地区である。どの建物も中東の砂漠国の暑さをしのぐ工夫がされている。特に「風の塔」とよばれる天然クーラー設備がおもしろい。歴史地区とはいえ最近では観光客向けの洗練されたカフェやレストラン、ギャラリーなどが増えている。祈りの時間になると地元の人はモスクに集まるのはイスラム教国ならでは。

バスタキヤ
アクアベンチャー

UAEはもちろん、中東最大のウォーターパークとして有名。高さ約30mのピラミッドの形をした建物からは何本もの絶叫スライダーが流れており、全長2kmあまりの激流下りが楽しめる。サメやエイがおよぐラグーン、イルカと遊べるドルフィンベイや世界最長のリバーライドなどもあり、水遊びのテーマパークとして大人も子供も存分に楽しめる。敷地内に隣接するドバイ最大規模のホテルであるアトランティス・ザ・パーム内には巨大水槽のある水族館があり、一部のスイートルームは壁が水槽に面している。

アクアベンチャー

旅行者に人気のリゾートホテル

ハワード ジョンソン バール ドバイ

ハワード ジョンソン バール ドバイは、ドバイ市内のバール・ドバイ地区にあるビジネス、観光、ショッピングにも大変便利なホテルです。ホテルの外観は白を基調とした現代的なホテルです。屋上にはプールがありドバイの景色を一望できます。
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ハワード ジョンソン バール ドバイ
モーベンピック・ホテル・デイラ

モーベンピック・ホテル・デイラは、ドバイ市内デイラ地区にあり、地下鉄にも近く、ショッピング、ビジネス、観光に大変便利なホテルです。ホテルの外観は夜にはライトアップされていて、内装はモダンなデザインで、屋上プールやジム、各種レストランが揃っております。
【詳細情報はこちら...】

モーベンピック・ホテル・デイラ
アナンタラ ドバイ ザ パーム リゾート & スパ

アナンタラ・ドバイ・ザ・パーム・リゾート&スパは、国際的なセレブリティーの別荘も多くある、ドバイの人工島パーム・ジュメイラ にある高級リゾートホテルです。都会の喧騒から離れ、ペルシア湾に佇むアジア様式のホテルは、アラビアの夜景を眺められ、ラ グーン・プール、アジア料理、地中海料理などのレストラン、極上のトリートメントエステなどホテル内でも至福のひとときを過 ごすことができます。また、ホテルからウォーターパーク、モールにも大変便利です。
【詳細情報はこちら...】

アナンタラ ドバイ ザ パーム リゾート & スパ
バブ アル シャムス デザート リゾート アンド スパ

バブ アル シャムス デザート リゾート アンド スパは、広大な砂漠の中にあるリゾートホテルです。ホテルの外観は、アラブの伝統的な砦をイメージしていて、ホテル内には緑が多く、砂漠レストランをはじめ、噴水や砂漠を見渡せるプールがあり、正に砂漠の中のオアシスです。ホテルの内装はアラビアンデザインで、幻想的な夜のライトアップと共に、『アラジン』の世界を演出してくれます。
【詳細情報はこちら...】

バブ アル シャムス デザート リゾート アンド スパ

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